ラム酒

ラム酒とは、サトウキビを原料とし、サトウキビに含有される糖を発酵、蒸留して製造される蒸留酒で、西インド諸島原産といわれます。発祥はプエルトリコ島とも、バルバドス島ともいわれ、カリブ海ということにおいては一致しているようです。される。いずれにしても、そういった島民たちの興奮を模して広まったということです。

イギリス人が”rumbullion”と方言で「興奮」といったため、島の騒ぐ様をうまく表現できているとして、採用された商品名となっています。そういえば、カリブ海をテーマにした海賊話には、必ずといっていいほど酒樽やラムが出ていますね。ちなみに、ラム酒は単にラムといわれることもあります。

カリブ海で発祥後、近代化の時代に乗り、プランテーションなどにおけるサトウキビ栽培を増やすヨーロッパ列強の施策も有り、ラム酒も宣伝されて、広まっていくことになりました。